イチローはやっぱ侍でした！

世界最後の舞台というのは本当に異様な感じではないでしょうか。最終回に登場した流石のダルビッシュもそのムードに顔が負けているような感じでしたね。
ですがリードをもらった直後の投球はいつもの調子にもどりましたね。 この決戦はまさに死闘となり決勝戦にふさわしい内容だったと思います。
今頃はみなさんでシャンパンファイトを楽しんでいるのではないでしょうか。
内容を大まかに話すといまでも興奮します。
最終回の９回で３－２と１点差でリードしてダルビッシュ投入で誰もがこれで試合終了だと思っていたのではないでしょうか。 昨日のアメリ戦もダルビッシュが最後抑えましたもんね！
ですがまさかの同点にされ試合は延長にはいりました。
しかし侍は気持ちで今回は絶対に負けてませんでしたね。延長十回にイチローの渾身の一打で２点勝ち越して５－３でライバル韓国を破って世界一とそしてWBC大会V２をなしとげました。
こんな試合がみれて本当感動しました。 選手のみなさんは本当におつかれさまでしたと伝えたいです。
イチロー選手も今まで色々と不調を取り上げられていましたが、やはりこの人がいなくては侍ジャパンではなかったと思います。
ダルビッシュも最後は得意のスライダーで三振で城島選手と抱き合っている姿が印象的でした。
でもライバル韓国は本当に強かったです。
また三年後に今回のような決勝で戦えることを楽しみにしています。

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