警察が拳銃自殺

自分を守るべきものが命を落とすものに使用されて警察も困惑していると思います。
これは昨日起きた事件で新潟県警佐渡西署の交番でいきなりの拳銃の発砲音が休憩室からなったようです。 これに同じ職員がおどろいて確認してところそこには先ほどまで元気に放していた巡査部長が右手に拳銃をもったまま倒れていたということです。
警察は拳銃を使って自殺をしてことは本当遺憾に感じますとコメントし今後の再発防止を検討したいとコメントしているようです。
しかし個々最近はとくに自殺者があとをたたないような気がします。
なにか理由があるにしろ生きていればなにか輝けることがあるのではないかと思いますが、そんなことも考えられない暗闇にはいっているためにみえないのでしょうか。
なるべくは自分の精神的な部分が不安定だと感じたら相談できる相手になんでも話すほうがいいのかもしれません。
自殺というのは自分だけでなく周りの友人や親族、家族にも非常に悲しい思いをさせてしまいます。
人間は誰にでも失敗などもありますが生きていることに意味があるという使命があるといわれています。
それが何なのか？探す楽しさというのもまた人生のような気がします。。

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